日本歯科大学新潟生命歯学部 先端研究センター

組織

生体材料研究部門:ICP施設

ICPS-7500分析装置って何?

分析装置写真

島津シーケンシャル型高周波プラズマ発光分析装置(ICPS-7500)とは、水溶液や有機溶剤の中に溶けている様々な元素の同定や定量をする装置です。
毎日、水を飲んでいるけれども、その水の中には、「何が入っているんだろう」とか「何が溶けているんだろう」って考えたこと有りませんか。
「人の体は、60%以上が水でできています。」じゃ、その水の中には、「何が入っているんだろう」って考えたこと有りませんか。

そんな疑問を調べるのに大変役立つ器械がICPです。この分析装置の中に調べたい水を通過させると、例えば、飲料水、血液や尿を入れるとその中に存在する生体必須元素(Na,K,Mg,Ca,Fe,Zn,Cu)や生体有害元素(Se,Cd,Be)を調べることができます。