日本歯科大学大学院 新潟生命歯学研究科

授業内容と履修方法

授業内容と履修方法

新潟生命歯学研究科における教育は、基本的に専攻主科目の授業および関連する専攻副科目の授業ならびに学位論文の作成に関する研究指導によって行われています。授業科目とその単位数に関しては別表のとおりです。在学期間中に所定の授業科目を履修して30単位以上修得することが博士課程の修了要件となります。

1~2年生を対象に、共通授業(講義および実習)を行って総論的・基礎的知識や技能の充実を図っています。共通授業の内容としては、研究のデザイン、実験データの取り扱い、科学論文の書き方、ならびに先進歯科医療を盛り込んだ臨床講義などがあります。また国内外から著名な講師を招聘して大学院・学部合同セミナーを定期的に行っています。

博士課程の修業年限は標準を4年とし、8年を越えることはできません。ただし、3年以上在学して極めて優れた研究業績をあげ、所定の単位を履修したと認められた者には4年未満の修業年限を認めることができます。

カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

本学大学院新潟生命歯学研究科は、教育目標達成のために、それぞれに6専攻主科目からなる基礎科学系専攻、応用科学系専攻および臨床科学系専攻を置いている。専攻主科目に係わらず、全員が高度な研究実施と論文作成のための基本的な考え方および基礎的知識・手技を習得する共通授業を設けている。また、研究レベル、先端的内容を盛り込んだ臨床症例から、近い将来における臨床のあり方を学ぶ共通授業も設けてある。なお、専攻主科目ごとに選択可能な科目を決めているが、状況に応じた柔軟性を確保するために、選択科目は全ての科目から選択可能とし、生命歯学に関する広範囲な知識を自力的に学習できるようにしている。