魅力紹介3:将来の活躍


魅力紹介3:将来の活躍

ホーム > 魅力紹介3:将来の活躍


QOL

クオリティオブライフ(quality of life)は「生活の質」と訳されます。1989年にWHOが癌の診断時から終末期に至る全過程にQOLを重視した医療を提唱し脚光を浴びました。最近は幅広く、一般には心理・社会的な豊かさも含めて、心の問題、歯科、高齢者の生き甲斐、果ては住宅問題にまで使われる言葉となりました。

卒業後から13年が経ち、国外では5カ国目となるアメリカで腰を落ち着けてから10年が経ちました。

言葉や文化などの環境が変わっても、人々の歯科衛生の向上に貢献することを信念に歯科医療に従事し、夢であった海外で働くことを実現させました。 その間に結婚、出産、そして2児の母になり、それでも変わらず歯科で仕事を続けています。もちろん回りの協力も必要なことですが、歯科衛生士と いう手に職をつけて社会に出る選択をしたことを誇りに思っています。

短大や歯学部でたくさんの友人や恩師に出会い、道しるべとなる教訓を数多くいただきました。学び、考え、そして遊び、非常に有意義な時間をすごした3年間でした。またこれが夢実現物語の最初の1ページだった ことが鮮やかな記憶となっています。



智恵・プルーイットさん
平成8年卒業
米国フロリダ州



歯科衛生士は出産や育児など、やむを得ず一時休業したあとでも容易に職場復帰が可能な職種です。また事情に応じてパート勤務もできるのです。 あなたのライフプランに合わせて柔軟な人生設計が可能なのも歯科衛生士の大きな魅力の1つです。


中村文さん

公衆衛生の現場で歯科衛生士としての仕事をするようになり、あらためて歯科保健指導の難しさと重要性を感じています。

多くの方に口腔衛生の大切さを理解してもらい、常に意識していただけるよう日々奮闘中ですが、「全身を診て口腔の状態を知ることの大切さ」など、 専攻科時代に学んだことがとても貴重なものに思えています。

「生活の基本は食事から」といわれている通り、「楽しい食生活から、充実した生活が送れるよう」お手伝いできる歯科衛生士は、高齢社会に対して 貢献できる職業なのです。微力ながら「8020運動」の推進をお手伝いしていきたいと考えています。

渡辺明恵さん

新潟県歯科保健協会では、保育園、幼稚園、小・中学校および市町村からの申込みにより、地域住民を対象として、 お口の健康を守るためにフッ素塗布やブラッシング指導などさまざまな保健事業を行っています。そこでは、保健師、養護教諭、介護職の方などとともに 仕事をする機会が多いのですが、そんなとき常に感じることは「歯科衛生士はいろいろな分野で求められている職業である」ということです。

歯科医療はもちろんのこと、今後ますます活躍の場が広がる魅力的な職業だと思います。

貝沼順子さん

虫歯、歯周病の治療はもちろん、健康な口腔を維持できるよう、予防を中心とした医院体勢により、歯科衛生士の能力が十分 活かされる環境で仕事をしています。自分が実際に担当した患者さんが、口の中の健康を取り戻してくれたときの喜びは何ものにも替えがたいものが ありますQOL(生活の質)の向上と維持を目指して、これからも歯科衛生士を続けていきます。

野口久恵さん

在学中に現在の職場で実習があったというご縁で就職を決めました。歯科衛生士兼介護員として勤務して10年が過ぎました。 施設利用者の方々の高齢化・重度化が進んでいますが、皆さまの口腔内を清潔に保ち、安心して治療を受けていただけるよう努めていくことが、 楽しく健康に施設生活を送ってもらうことに直結すると考えています。歯科衛生士の仕事は大切です。本当にやりがいがあります。

熊坂智子さん

地域に根付き、患者さんと寄り添えるような歯科衛生士を志し19年目。日々の臨床では「正確な資料収集・診査・診断」を基に、患者さんの治療像を描きながら「科学的根拠に基づいた治療」を行い、 それを多角的にサポートし続けることに力を注いでいます。

この積み上げが、歯周病学会の認定歯科衛生士取得につながり、自分自身の再評価ともなりました。良き理解者である夫と、歯科衛生士としての方向性を与えてくれた院長、そして支えていたつもりが、 いつしか支えてくれている多くの患者さんに感謝しながらの、楽しくも責任のある充実した日々を送っています。

野口沙織さん

歯科衛生士の仕事とともに介護の仕事にも興味があったので、卒業後にホームヘルパー2級を取得し、現在の職場に就職しました。高齢者に声をかけ、ケアを行い、介護者にもケア方法を 身に付けてもらい、また意識を高めてもらうためにも介護の場での歯科衛生上の仕事は重要であると思います。歯科衛生士の仕事は医院だけではありません。ホームヘルパーの資格を活かして介護の場でも 活躍できます。私はこれからも介護者として歯科衛生士として高齢者をケアしていき、超高齢化社会で貢献できればと思います。学び、考え、そして遊び、非常に有意義な時間を過ごした3年間でした。また これが夢実現物語の最初の1ページだったことが鮮やかな記憶となっています。

中村かおりさん

短大卒業後、一般歯科医院勤務を経て、介護の現場で働いています。実際に介護を必要とする方への口腔ケアや指導を行うのは容易ではありません。しかし皆様の笑顔や一生懸命歯磨きする 姿を拝見するたび、今までの苦労を忘れます。今後もさまざまな困難に直面することと思いますが、介護を必要とする方々の口腔機能の維持・向上を目標とし口腔ケアを行うことで自立や自宅復帰などのご支援が できればと考えています。そして、多くの歯科衛生士が介護の現場で働くことを願っています。

片桐ひかりさん

開業当時からお世話になり6年目を迎えました。当医院では、歯科衛生士の主たる業務である歯周治療を担当制で行っております。また、歯科衛生士が受付・窓口業務まで行うため患者さんと 接する時間が非常に長くなります。このように、人の関わりや出会いの多い環境を通して、知識や技術はもちろんのこと、歯科医師やスタッフ、そして患者さんに慕われることが歯科衛生士にとってとても大切で 必須なことだと感じるようになりました。そんな誰にでも愛される歯科衛生士になれるよう、日々「精進」の毎日を送っております。

山谷沙緒里さん

卒業して4年が経ち、矯正歯科医院で働いています。一般歯科とは違い、より専門的な知識や技術が求められる職場で仕事をしています。矯正治療の現場では、診療のアシスタント・歯磨き指導・PMTC・筋機能療法など、子供から 大人まで様々な患者さんを診ています。実際の現場では、何事も教科書通りにはいかず、患者さん一人ひとりに合ったやり方で指導を行わないといけないので、常に頭で考えながら患者さんと向き合っています。 歯科衛生士の仕事は日々勉強しながらですが、とてもやりがいのあるものだと思います。

長谷川沙弥さん
(日本歯科大学新潟病院勤務)

専攻科を修了し、日本歯科大学新潟病院に勤務しています。大学病院では、歯科衛生士としての業務に加え、実習生教育も併せて行っています。実習生一人ひとりの個性に合わせた指導は大変難しく、悩むこともあります。しかし、教育を通じ、自分の欠点に気づくこともあり、やりがいを感じています。また、大学病院では様々な専門分野の勉強会に参加する機会があります。私は、歯科衛生士主催の勉強会や、歯周治療科の勉強会に参加しています。先生方や先輩歯科衛生士から得ることは多々あり、技能および知識の向上に大変役立っています。今後も、知識や技能を向上し、地域医療への貢献に努めていきたいと考えています。

渡邉藍子さん
(東京都 矯正歯科クリニック勤務)

短大を卒業と同時に就職を東京で選び、働きはじめて二年を迎えました。当医院は矯正専門の医院で、矯正治療最先端の治療を行っています。短大で学んでいたことだけではなく働きはじめてから学んでいることもたくさんあります。当院の治療で矯正が1年以内で終わっている方もいらっしゃいます。そのため歯科衛生士として歯磨き指導、PMTC、舌のトレーニング、アシスタント、ムシ歯予防などたくさんの事を行っています。そして患者さんとのコミュニケーションがとても大切です。患者さんに笑顔を向けられた時は特に歯科衛生士という仕事は自分を大きく成長させることができ、とてもやりがいのある職業だと思います。

清水麻衣さん

「歯科衛生士」を目指し、短大に入学したのは母の影響でした。母も短大の卒業生で歯科衛生士として働いている姿を幼い頃から見ていて、私も母のような歯科衛生士になりたいと思っていました。短大卒業後の今は、歯周治療を専門とする歯科医院に勤務しています。歯科衛生士になってまだ日が浅いため、知識も技術も勉強することばかりで毎日が大変でが、患者さんとより身近で接し、指導できることにとてもやりがいを感じています。そして患者さん一人ひとりに合った指導ができるように、日々頑張っています。